ミスサイゴン
グリストラップ、消臭の山下です
昨日、ミュージカル「ミスサイゴン」を観ました
久方ぶりのミュージカルです
森繁ひさやの屋根の上のヴァイオリン弾きいらい
それこそ数10年振りでしょうか
はじめてみたのは
ラマンチャの男の初演?
東宝という雑誌でこの存在をしり
それから程なくして帝劇で初演されました
当時
学生だったか、社会人だったか忘れましたが
見果てぬ夢など結構こころに突き刺さった歌も多く
感受性が豊かなとき舞台を見るというのは
すごく重要かもしれません
といいますのは
昨日のミュージカル
ロングランもので評判も高く
構成もよくできているのですが
それで?
私にはそんな作品でした
導入の場面転換
たいしたもんです
息もツカセヌ展開にびっくりしましたが
こうした舞台技術の進歩に
心を伝えるものが埋没して
そこに流れる
舞台独特の空気感が希薄になってしまうんですね
前半は半分寝ていましたが
途中からいつ終わるのか時間が気になりだし
休憩までの1時間半がながかったですね
後半は
目はパッチリ覚めていましたが
途中2回ほど時間をみましたね
はっきり言って
歌が下手
訳詩と旋律があっていないのか
情感が伝わってこない
サザンかなんかに
歌唱指導してもらえば
もっとハートフルになったかも
この年になると
つまらないことにはすぐ体が反応してしまいます。
ガマンができないのです。
ただカーテンコールはよかったですね
ミュージカルはカーテンコールを観るために
それまでの芝居ガマンするようなものですが
シンプルで洗練されていて
私には好ましいものでした
お客さんが
立ち上がって拍手を送っていましたが
おい!そこまでよかったのかよ
ちょっとチャチャを入れて観たくなりましたが
お客さんだって高いかね払って見に来ているんです
元を取らなければということでしょうか
感動したことにしないと
収まりがつかないかも


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